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*c'est la vie!* ヨーロッパ旅芸人、しほ日記 

*c'est la vie!* 〜ヨーロッパタビゲイニン、シホニッキ

*c'est la vie!* ヨーロッパ旅芸人、しほ日記 

ヨーロッパに来て早9年、現在ドイツを中心に演奏活動しているチェリスト・しほのブログです。ヨーロッパ旅情報や、音楽、チェロのことはもちろん、おもしろいこと、おいしいことなど、いろいろ書いていきたいと思ってます。

*c'est la vie!* ヨーロッパ旅芸人、しほ日記 

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投稿日時: 2010-06-26 05:01:59 記事カテゴリー │ニュース・音楽

ニッポン・チャチャチャ!!!

みなさま、永らくご無沙汰してしまって申し訳ございませんでした。
気がついたら2ヶ月も経っていました・・・・
その間、本当にい〜ろいろありましたが元気にしております!!

4月には旦那と初めてデュエットのコンサートを開きましたし、5月には初めて リエージュフィルハーモニー管弦楽団やアントワープのロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団でお仕事させていただき、いろいろな素敵な方たちと知り合うことが出来ました

しかも、アントワープでの指揮者は佐渡裕さん!!!!
曲目も彼らしく、武満徹Twill by twilightブリテン「4つの海の間奏曲」、そしてバーンスタインの交響曲第3番「Kaddish」。カーディッシュでの語り手はSamuel Pisar 、ソプラノはKelley Nassiefという豪華メンバー。

Youtubeにオケと指揮者は違うけれども、同じ語り手とソプラノでのカーディッシュがあるので見てみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=PxkfEymHqmA 
(最後の一部分。全部見たい人は1からどうぞ!)

彼の素敵な声にうっとり。そして内容に心を打たれ。
そのうえ佐渡さんの情熱が会場をつつみ、オーケストラも白熱の演奏。
演奏しながら感動。涙が出ました。

子供の頃からの夢、「ベルリンフィルを振る!」を実現させることになったという佐渡さん。
とてもオーラがでてました。

強く願う事で必ず夢が叶う

というのがバーンスタインから佐渡さんへの教えだったそうです。
すごいな〜〜〜

絶対夢が叶う!と信じるなんてなかなかできませんよ。
大物はそれが出来るんでしょうね〜〜
素晴しい!!!
夢を信じて。。。。。!!!!!







さて、今シーズン(ヨーロッパでは9月から8月がワンシーズンです)もあとわずか。
お世話になっているブリュッセル・フィルハーモニックでの今シーズン最後の録音の仕事(チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」と、ドビュッシーの「夜想曲(Nocturnes)」、 「海」、 「牧神の午後の前奏曲」 という豪華プログラム!)も終え、スイスでのバカンスの宿も苦労の末無事に予約し、6月末が締め切りの確定申告をすませ、とりあえず一息ついているところです。

まだまだ溜まっている雑用や、練習しないといけない曲が山のようにあるのですが、今月頭に日本から新婚旅行に来た友達がもって来てくれた村上春樹の「1Q89」を読み出したら止まらなくなってしまったのと、、、、、


ワールドカップ、今年は本当に波乱万丈で見逃せませんね〜〜〜



フランス、イタリアがなんと最下位で大敗が決まったあとでの、デンマーク=日本の試合!!!


ベルギー時間20時半開始という、ゴールデンタイム。(日本の両親は午前3時開始にもかかわらず最後まで見たそうな・・・)
旦那とふたりきりで寂しくおうちで観戦したのですが、起立して国歌斉唱を一緒にして始まり、だんだん盛り上がっていき、ホンダとエンドウが素晴しく、美しいシュートを放ったときには二人で飛び上がり、休憩のときには、ブラジル人やポルトガル人がやっているように窓に日本国旗(前回のドイツでのワールドカップのとき、ドイツで購入)を飾り、これまた前回のワールドカップのときに従姉妹が持って来てくれたサムライブルーのシャツ(ちなみに背番号は7のナカタ)を着て後半を観戦。
決勝トーナメント進出が決まった試合終了後、ビールとするめいか一夜干しを片手に祝いました


あ〜、こういうときってみんなと一緒に思い切り騒ぎた〜〜〜い!!!!
デュッセルドルフだったら、住んでたアパートの近くのインマーマン通りで日本人大勢と祝えるのに〜〜〜

ベルギーはやっぱり出場してないからか、ドイツよりもワールドカップの盛り上がりに欠けます。
アイリッシュパブに行けば盛り上がるけど、町全体での雰囲気に欠ける。
前回はトルコが出場してたからか、うちの周りは大騒ぎだったけど、、、、
ポルトガル人はフラジェイ広場で大騒ぎしてるみたいですが。
ブリュッセルの日本人はどこで盛り上がってるのだ

さすがに、前回のドイツ・ワールドカップをドイツで過ごしちゃったからな〜〜〜

(とはいっても、普段は全くのサッカー音痴です)

しかし、今年のサムライブルー、チームワークが素敵ですね
ホンダも世界のスターになりましたね。
なんか、ひさびさに大和魂を感じさせていただきました。
本当にサムライの剣さばきの様に美しい動きでした。


ありがとう!!!!


つぎの試合も期待してます!!!
応援してます!!!







こうやって、海外で日本人が活躍しているのを見ると、とても励みになります。刺激になります。
そして、自分のことのように、とてもとても嬉しいです。


しばらくは国旗を窓にかけたまんまにしておきます。
日本じゃしないんだろうけど。
ここならできる。

だって、自分の国が誇りなんだもん



しほ

投稿日時: 2010-04-27 05:24:44 記事カテゴリー │ニュース・旅・音楽

飛んでイスタンブール・・・

4月6日、朝4時半に起床して始発のブリュッセル中央駅行きバスを待つ。
ブリュッセル国際空港Zaventemに行くために。

20分待っても来ないバス・・・・
(あ〜、いつものごとく、あてにならんブリュッセル公共交通機関)

しかたなく、タクシーを呼ぶ。
あ〜、電車のチケットを買っていたのに・・・

6時10分、ブリュッセル国際空港、カメラータ・エンカバラのメンバー全員と集合、
チェロとともにチェックイン。。。。


8時10分、飛行機、無事に飛んで・・・・・・・・


2010 avril 025_320.jpg  3時間後、イスタンブール着!!!!!



旦那も私も時々参加させていただいてる、カメラータ・エンカバラ。
ヘンリー・ラウダレスというミュンヘン放送響とブリュッセル・フィルのコンマス(エリザベート王妃国際コンクールの入賞者)率いる、ベルギーの演奏家の室内楽団。今回は弦楽合奏。
実は今回、初めて夫婦で参加させていただいた


入国検査。
ベルギー人はVISAを買わなくてはいけないが、日本人はスルッとタダで入国!!!


空港にはコンサート会場である大学の学生がお出迎え、ミニバスで大学まで直行。


2010 avril 043_320.jpg


2010 avril 074_320.jpg ヨーロッパ的です。



到着後、現地時間14時(ベルギー時間13時)にトルコ料理をご馳走になり。。。。
ほっと一息 ・・・・つくまもなく・・・・



ヘンリー: 「16時半からリハーサルだ!」

全員: 「ひぇ〜〜〜〜



2010 avril 075_320.jpg 2010 avril 035_320.jpg 


大学内コンサートホール



チェロは一席追加(エキストラシート)を取れば、機内持ち込みできる。
しかし、コントラバスは、どうしたって不可能。
下に積み込むにしても、オーケストラが所有するフライトケースが必要だし、それを運ぶにはトラックが必要。


と、いうわけで、旦那の楽器は現地調達。。。。


まず、どんな楽器か見てみよう・・・

どきどきどき・・・・(とて〜も不安)


2010 avril 038_320.jpg やはりIKEA並みの素材だった。 

(音程取れるだけましか・・・


リハーサルは永遠と続き・・・夜の8時半まで・・・・

もうヘトヘト。。。。限界・・・・・


それからみんなでご飯を食べ(それも大学内で用意された)、さっさと寝ました。
なぜか、イタリア料理でがっかり。


次の日の朝も10時から13時までリハーサル。

しかも、雨。 少し肌寒い。
ブリュッセルはいい天気だったのに!
トルコは暖かいと思っていたのに!


お昼はこれまた大学内の食堂で、今度はおいしいトルコ料理を山ほどたらふく食しました。
あまりにも美味しくて、写真撮るのも忘れました。

午後はようやくフリーの時間。
しかし、19時にはコンサートなのであまりのんびりもできません。

タクシーで30分もかかるイスタンブールの中心部に行った友達もいたが、私たちはそんな気力もなく、雨も上がったので近くをぶらぶら散歩しました。
前日からチェロ弾く以外はろくに動いてないので、体がなまっているし・・・



大学を少し降りたところは、もう海。

2010 avril 050_320.jpg 2010 avril 053_320.jpg


トルコの国旗を掲げた船がたくさん


2010 avril 056_320.jpg トルコの車事情は大阪並みです?!

クラクションならしまくり。


2010 avril 057_320.jpg  なんかお経が聞こえる思えば、そこはモスク


あ、ここにもマグノリアが・・・

2010 avril 066_320.jpg かわいいラブらドールもいました。


2010 avril 060_320.jpg

トルコリラももってない私たちは、クレジットカードの使える「スタバ」でカフェ・・・・(トルコカフェ飲みたかった・・・)

ドンドルマ(トルコのアイスクリーム)のお店もあったのに、食べることも出来なかった。
(銀行はあったが、たかが500円のためにお金をおろすのも・・・・ねえ)

空港にあったらいいね。と、旦那。



そして、大学に戻って用意されたお弁当を食べ、音だしをし、いざ本番。

曲目は、グリーグの「ホルベルク組曲」、テレマンの「ドン・キホーテ」、トルコ人のバイオリニストとイタリア人のピアニストを迎えてのメンデルスゾーン「ヴァイオリンとピアノのための協奏曲」、
そして、ヘンリーがソロを弾くヴィヴァルディの四季より「夏」。

私にとっては、通奏低音のソロがあるので、かなり個性的な彼の演奏についていくのに全身全霊、神経を集中しないといけない。彼のに合わせられたので、もう誰とでも演奏できる自信あり。

最後に、ブラームスのハンガリア舞曲第1番。


ヘンリーが一曲一曲英語で説明したのもあって、とてもアットホームで暖かいコンサートでした。
演奏は熱いぐらいでしたが・・・・・


在イスタンブール・ベルギー大使の方までいらしてくださり、とても喜んでいただけました。


次の日は朝11時に出発。

その前に、大学の山側へ散歩・・・・


2010 avril 078_320.jpg どこにイスタンブールの街があるんだろう・・・


・・・・というわけで、初めてトルコに行ったのに、イスタンブールに行ったのに、郊外の大学構内に閉じ込められたままの3日間。 街はぜんぜん見ることも出来ませんでした・・・・


そんなもんよね。コンサートで来たんだもん。


でも、人々はとても暖かく、トルコ語が東北弁に聞こえるし、(それにオランダ語で答えるベルギー人にも笑えた)
またゆっくり来て見たいと思いました。

なんてったって、アジアとヨーロッパの玄関だもの。とても興味あります。



イスタンブールの空港について、さっそくドンドルマを探し始めた旦那。



見つけたよ〜〜〜〜

2010 avril 083_320.jpg ドンドルマ、ショーつきで一玉2,50ユーロなり(高!)

ショーというのは、もうギャグをかましまくるのです。
これは行ってみて、買ってみて、のお楽しみ。


あ〜、これだけでトルコに来た甲斐あったわ〜〜

と、食いしん坊の夫婦は大喜びでした。




しほ

投稿日時: 2010-04-26 05:17:04 記事カテゴリー │ニュース・ベルギー

花盛り

気がつけば、1ヶ月以上も更新していませんでした。
今年に入ってからというもの、あれよあれよと時は経ち、もう4月も終わりに・・・・
おかげ様で仕事が立て続けに入り、イースター休暇もパリやイスタンブールでコンサート、それからもほとんど休めない日々が続いております。
嬉しいことですが、自分の練習が満足に出来る時間もなく、家事もほったらかし(旦那、すまん)、ましてやメールもブログもゆっくり書くことが出来ませんでした。おかげでストレスも溜まり・・・・


しかし、外は、

それに、ありえないぐらい、いい天気


2010 avril 131_320.jpg  うちの前の桜も満開に



2010 avril 132_320.jpg うちの前のバス停


バスが遅くていらいらしても、これを見ると気分が華やぎます。


うちの蘭も花満載でうれしくなっちゃいます。


 2010 avril 129_320.jpg   2010 avril 130_320.jpg







先々週末、気分転換に友達一家とともに メイゼの植物園 へ ピクニック
(さすがに外はまだ寒くて、サボテンの温室で食べました)


2010 avril 095_320.jpg マグノリアが美しい!


2010 avril 097_320.jpg 桜みたいなマグノリア


2010 avril 099_320.jpg  なぜかシコンに見えるのは、私だけ? 


2010 avril 104_320.jpg これも、み〜んなマグノリア



2010 avril 108_320.jpg  蓮

2010 avril 109_320.jpg 蘭もきれい


2010 avril 110_320.jpg 素敵な色!







先週末は運動がてら、旦那とブリュッセルのテルビューレン公園(Parc de Tervuren)に散歩に行きました。


2010 avril 122_320.jpg あひるさんもひなたぼっこ


アイルランド火山の影響の空港閉鎖で、飛行機の音も聞こえず、飛行機に乗らなくても良かった人たちにとっては、静かでのどかで太陽燦々、最高の日曜日でした。


2010 avril 124_320.jpg 

春は巣作りの季節。 おとうさん、一生懸命枝を運んで頑張ってます!


2010 avril 125_320.jpg この両岸歩きました。ここで一息、ピクニック。


2010 avril 126_320.jpg かめさんも家族でひなたぼっこ。



ほのぼのします



2010 avril 127_320.jpg  いい季節やね〜〜〜




明日からも、がんばります!!!




しほ

投稿日時: 2010-03-21 15:26:30 記事カテゴリー │ニュース・音楽・ベルギー

鑑賞日記 〜コンサート編


「作曲家では誰が一番好きですか?」 


と聞かれたら、


ブラームス!」



と答える私。

もちろん、好きな作曲家はたくさんいるけれど、ブラームスの音楽はチェロ・ソナタはもちろんのこと、あらゆる室内楽曲、管弦楽曲、歌曲を含め、ぜ〜〜〜んぶ大好き。
彼の気持ちが一音一音、そして和音ごとに心にしみるぐらい、好き。



旦那は、 「ブルックナー!」 と答えるだろう。




実は私、ロマン派の作曲家は大概好きなのに、 ブルックナーだけは 大の苦手、 だった。

ワーグナーもだけれど、長すぎる上に、重すぎ、そしてとても男性的(ってわかるかな〜?)すぎる感じがするのです。



ところが、この2月、そんな私を変える演奏会に出会った


 クルト・マズア指揮 フィルハーモニア管弦楽団 による、 
ブルックナー 交響曲第4番 「ロマンティック」 



第1部の モーツァルトの交響曲第39番 で、すでに素晴しいアンサンブル (この曲はとても難しいのです) を聞かせてくれた、このオーケストラ。

旦那は、大好きなこのオーケストラによる 「ブルックナー」 を待ち望んでわくわくしていたが、 
私は 「このオーケストラだったらいい演奏してくれるだろうな」 と期待しつつ、
 「寝たらど〜しよ・・・・」 と密かに心配していた。。。。。


しかし、マズアが指揮棒を振り下ろしたとたん、 そんな心配はどこへいったやら、 魔法にかかってしまったのです

なんという弦の響き!!! そして、金管のハーモニー!!!!
とてもゆっくりなテンポ設定なのに、 重過ぎない
すごい迫力なのに、常にエレガンス


1時間の大曲も、あっという間に感じさせてしまうのは、魔法としかいいようがない。
この忙しい指揮者+オーケストラなら、2回ほどしかリハーサルをしていないだろうに、このアンサンブルは!!!!
オーケストラの実力もなんだろうけど、マズアとの相性もすごくよかったのだろう。

私は この一晩で ブルックナーが好きになってしまった

 





その一週間後に、 恥ずかしながら生まれて初めて 生で 「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」 を聴いた。

指揮者はロリン・マーゼル

曲目は ベートーヴェン 交響曲第6番 「田園」、 ドビュッシー 交響詩 「海」、 ラヴェル 「ダフニスとクロエ」


ウィーンフィルの弦楽器は、他とは比べられない唯一な響きを持っている。
外国人や女性をメンバーに加えた今になっても、それは変わってないのだろうなあと感じた。
(ちなみに、4人いるコンサートマスターのうち一人はブルガリア人の女性!!! 旦那は学生時代、彼女とシューベルトの五重奏「鱒」を弾いたんだって!!!)

しかし、「田園」を聴いて素晴しい!とは思ったが、感動はしなかった。 なんでだろう。

そして、なにより、なんでメインにフランスもんを持ってきたのだろう。
しかも、フランス語圏での演奏会で・・・・・・ (実際、ベルギーのオケの方がこういうのは上手)


完璧な演奏だったけど、なにか違うんだな〜〜〜
すべてをはっきり弾きすぎるというか・・・・・なんというのか・・・・・
やっぱり、ドイツ語で演奏してるという感じがしました。
あと、 あ〜オーストリアには「海」が無いんだよな〜 とも・・・・


アンコールには ブラームスの「ハンガリア舞曲」を 2曲演奏したけれど、 個人的には ウィンナーワルツ を聴きたかったです。。。

次回はウィーンで(またまた恥ずかしながら、まだ行ったことがありません!)、違うプログラムを聴きたいなあと思いました。




・・・・それぐらい、フィルハーモニアのブルックナーの演奏がすごかったということなのかもしれません。

本当に聴いて良かった〜
食べ物にしろ、なんにしろ、 苦手だと思って犬猿してたらだめなんだな〜 と改めて 実感。







そして、今週ゲントとブリュッセルにて、 生まれて初めて 「ブルックナー」 を演奏しました (詳細)


ブリュッセル・フィルハーモニックが、指揮者ミッシェル・タバシュニックによる5日間ものリハーサルで、念入りに仕上げた ブルックナー 交響曲第7番


第1楽章の冒頭から、ヴァイオリンのトレモロをバックに、チェロの美しい旋律で始まる第1主題。
それだけで鳥肌が立つぐらい、気持ちいい、壮大で、なにか切ないメロディ。

ワグナーチューバのアンサンブルが美しい、ワーグナーへの葬送音楽で終わる第2楽章は、30分ぐらいの長い曲。
内なる悲しみ、叫び、そして想い出などが表現され、なんとも言えない和声が感極まる。

ほっとさせる田園的な旋律のトリオを含む、躍動的なスケルツォの第3楽章。

そして、楽しく軽やかなリズムで、めまぐるしく転調を繰り返す第4楽章。
長調なのに全体的に悲しい雰囲気のこの交響曲だが、この4楽章はなんか異質だなあと感じる。
でも最後にゆっくりになるとき、ああこのテーマも第1楽章の第1主題だったんだ〜と壮大さに感動。


と〜〜っても長い交響曲で、トレモロも多いし、弾いてる方も、聴いてる方も大変だが、全然無駄は無く、飽きさせない曲。 
チェロにとっては、ヴァイオリンよりもトレモロの量も少なく、メロディが多いので美味しい曲。

ブリュッセル・BOZARでの演奏会では、めずらしく曲間の拍手もなく(相変わらず曲間の咳はひどかったですが!)、みんな真剣に聴いてくださいました。 終わってからの拍手もなかなか鳴り止まず、とても暖かい雰囲気でした。


しかし、3日連続の演奏会(ゲント・ブリュージュ・ブリュッセル)のうえ、ブリュージュではブラームス&クセナキスのプログラム。 
バス移動での疲れも加わり、舞台上での金管楽器の大音量で、頭がくらくら。
演奏会のあとは興奮して眠れないこともあり、今日は本当にダルイです・・・・・


ちょっと、休憩・・・・・



ブルックナーもびっくりの長い日記、おつかれさまでした。




しほ

投稿日時: 2010-03-12 07:12:44 記事カテゴリー │ニュース

爆弾警報?!

さっき「鑑賞日記」を書いていたら、ブリュッセルのBOZARでコンサートのはずの旦那からSMS(携帯電話メッセージ)が来た。


「BOZARで爆弾警報が出たので避難中」


?!?!?!?!?!?!ええええええ?!?!?!?!?!
コンサートホールに爆弾小包?!



心配して連絡すると、ちょうど警報が解除されたとこだった。
原因はコンサート会場の向かいある」BNPパリバ・フォルティス銀行(元フォルティス銀行)」
19時に不審な小包が発見され、警察に通報、現場はパトカーでいっぱいだったらしい。
2000人入る大ホール。
演奏者全員とお客さん全員の避難。
グリークのピアノ協奏曲を弾いたソリストのエリザベート・レオンスカヤも驚いたことでしょう。

ニュース(フランス語ですが・・・)参照


とりあえず、何事もなくて安心しました。
爆弾じゃなくてよかった・・・・・



ちなみに、、、、小包の中身は掃除機だったそうな。
人騒がせな・・・・



しほ

投稿日時: 2010-03-12 04:24:32 記事カテゴリー │ニュース

鑑賞日記 〜映画編

ここ数週間、少しひきこもっていた。
といっても旦那と一緒に過ごしてたんだけど。


そのかわり、いっぱい映画を観て、コンサートにも行った。


ブリュッセルにはシネマテックCinematekという、古い映画を上映する映画館がある。
図書館の映画版と説明したらいいのかな?
毎月テーマがあって、毎日3〜5本のより選りの映画が2会場で上映される。
しかも、3ユーロ。

あと、メディアテックMédiathèqueというCDやDVDを貸し出しする所もある。(DVD1泊 1,50ユーロ)

あと、もちろん新着映画の映画館もたくさんある。(今、「おくりびと」が来ていて1月にやっと観られました)


まだまだ氷点下の気温が続く、この厳しい冬に、とてもありがたい存在。




この数週間で観た映画。


ジェームス・ディーンの「エデンの東」、

同じエリア・カザン監督作品で、あのヴィヴィアン・リーとブランチが演じる「欲望という名の電車」、

ドイツ人、ファスビンダー監督・主演の「自由の代償」(ゲイ社会を生々しく描く。監督も両性愛者)、

フランス映画では、リュック・ムレ監督 の 「Genès d'un repas」(卵とバナナとシーチキンの製作・輸入・偽装などをテーマにしたドキュメント。今でも十分に通用する内容)

ルイ・マル監督でジャンヌ・モロー主演、そしてマイルス・デイビスの即興演奏が素晴しい「死刑台のエレベーター」(みんな、映画館を出てからも鼻歌を歌ってた)

フランソワ・トリフォーの 「大人は判ってくれない(Les 400Coups)」 (村上春樹の「海辺のカフカ」に出てて、旦那が見たがってた)

そして、アラン・レネ監督で広島を舞台にした「二十四時間の情事(Hiroshima, mon amour)」。(主演のhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E8%8B%B1%E6%AC%A1">岡田英次
は「砂の女」も演じてましたよね。フランス語がとても上手でビックリ!!彼の演技力なんでしょうか。美空ひばり並の発音です)


白黒映画って美しい。今見ても、ヌヴェルヴァーグは新鮮に感じられる。
フランス映画って、日本人の心には響きやすいのかな?


日本映画では、やっとフランス語でDVDがでた「崖の上のポニョ」、(旦那が借りてきた
溝口健二監督・京マチ子主演の「雨月物語」、
伊丹十三監督の「お葬式」、(主演の山崎努、「おくりびと」にも出演してましたが、両方見たというベルギー人に同じ人だよといっても分かってもらえなかった・・・・旦那はすぐに気づいたけど)
そして、世界のOZU、小津安二郎の「晩春」。

さらに、今映画館で上映されているブルガリア映画、「Eastern Plays」。
主演男優のクリストはこの映画撮影の10日後に亡くなったらしい。映画の主人公と似た生活を送ってたそうな。
かなり、どんよりするストーリーだが、東欧を知っていると心が痛くなる。



いやあ、こんなに映画を観たのは初めてです。
旦那と一緒に観て、映画の後それについて語り合うのが大好き。




実はテレビはあるがケーブルがなく、デジタル放送のみになった今、テレビでは何も観られなくなった私たち。
もともとテレビは嫌いだから、気にしなかったけど、、、、、、


広告で、今のインターネット+電話の基本料金で、プラス・デジタルHDも付くことがわかり、、、、



昨日から200チャンネルほどの番組が観られることとなってしまいました。

早速、映画を録画している旦那・・・・・



おそろしやおそろしや・・・・・・





しほ

投稿日時: 2010-03-10 00:05:13 記事カテゴリー │ニュース・音楽・ベルギー

ブリュッセル・フィルハーモニック

今シーズン、契約団員として弾かせていただいているブリュッセル・フィルハーモニック
シーズン初めはジャズ・オーケストラとの共演で始まり、とても面白い企画満載のオーケストラ。

このオーケストラはパリの Cité de la Musique でも定期的に演奏するのですが、その曲目も面白い。
 ストラヴィンスキーの 「ペルセフォーネ (Perséphone)」 とういうテノールの独唱、女声による語り(フランス語)、合唱と管弦楽のための、もともとはバレー音楽である、まあ聴いたことある人の方が少ないであろうという隠れた名曲を演奏した。 日本ではまだ演奏されてないのかな?

しかも、朗読をしたのは、フランスの名女優、エマニュエル・べアール (Emmanuelle Béart)!!!!!!
とても美しい声の朗読で、リハーサルでは何度も練習をし(本人も初めてのことで慣れていない為)、本番では完璧のタイミングで名女優振りを発揮しておりました。 指揮者をはじめ、みんな、美女のそばでメロメロでした。

そのほかにはプロコフィエフ の書いた映画音楽、「アレクサンダー・ネフスキー(1938)」(エイゼンシュタイン監督)を映画と共に生演奏。

ゲント映画祭では、現在の映画音楽のフランス人スター(?!)、アレクサンダー・デスプラ や、あの「追憶」や「コーラスライン」(昔、一番しぼりの宣伝でも流行ったあのメロディ)、「ソフィーの選択」の作曲家であるマーヴィン・ハムリッシュ の指揮でも演奏した。

本当、なんでもこなすオーケストラ。

映画の好きな私には、とても面白かったです。(毎年やってる人にはつらい仕事ですが・・・)



そして、今シーズンよく演奏する作曲家は、 クセナキス (Iannis Xenakis)・・・・
現代音楽作曲家で元建築家、まあ他の作曲家とは一線を引いた、とても面白い曲を書く人です。

彼は曲によって、面白い並び方を要求します。
この前、ブリュッセルの現代音楽祭、Arsmusica で演奏したのは、 彼のピアノ協奏曲 Synaphaï

2010 mars 003_320.jpg リハーサル前のセッティング風景


一列目は第1バイオリン、2列目は第2バイオリン、そしてビオラ、チェロ、、、、というように、列になって演奏するのです。(普通は弦楽四重奏のように左から扇状に並びます)

その日はこの曲以外に、 ブラームスの「悲劇的序曲 と交響曲第2番を演奏しました。
もちろん、ブラームスは普通の並び方。

でも、2曲目がクセナキスの場合、会場スタッフは2度も席替えセッティングをしないといけません。
そのためには毎曲ごと10分以上の時間も要します。


そこで・・・・・


音楽監督・常任指揮者であるミッシェル・タバシュニックがこう決めました。



「序曲もクセナキスの並び方でいこう!」



お客さんにとっても、演奏者にとっても、新しい発見と刺激があるのでは・・・・という彼の意見。
なるほど、この場所で弾くと、感覚が違うし、楽器ごとのアンサンブルが難しい点もあるが、発想としては・・・面白い。
お客さんにとっても、普段近くで聴こえるチェロが後ろの方で聞こえたり、視覚的にも聴覚的にも面白いのかもしれません。

そのコンサートの映像をYoutubeで見つけたので貼り付けます。

http://www.youtube.com/watch?v=AoNnN8k6P0Y

ブリュッセルでのコンサートは終わりましたが、3月14日 20時から ルーヴェン(Schouwburg Leuven)、3月19日 20時からは ブリュージュ(Concertgebouw, Brugge) で演奏予定です。

2010 mars 006_320.jpg  チェロが8人並ぶと圧巻!




追記: 指揮者タバシュニックのHPにて、前回パリで演奏したクセナキスの演奏が少し聴けるヴィデオを見つけたので貼り付けます。 http://www.cite-musique.fr/francais/evenement.aspx?id=10039




しほ

投稿日時: 2010-02-15 02:12:22 記事カテゴリー │ニュース

ハッピー*ヴァレンタイン

60384_s.jpg今日も雪です。
さむいです


ヴァレンタインの日曜日。

みなさんはどうお過ごしでしたか?


私は旦那と二人でレストランでお昼を食べ、また雪の中を懲りずに散歩しました。

2010 fev. 014_320.jpg


寒かったけど、気持ちよかったです。






旦那がず〜っと欲しがってたエスプレッソマシンを買ってから、もはや半年。
始めはなかなかうまく出来なかったカプチーノやエスプレッソもなかなかプロ並みに作れるようになりました。



旦那が作ってくれたエスプレッソ・マキアート

2010 fev. 004_320.jpg

偶然の産物にしては、素敵でしょ?






ちなみに、このハートは飲み終わるまでハートでいてくれました・・・・






2010 fev. 007_320.jpg




ハッピー・ヴァレンタイン

投稿日時: 2010-02-12 05:49:18 記事カテゴリー │ニュース・ベルギー

雪のお城

60152_s.jpg
今冬の雪はほんまにしつこい。


2週間前の週末、もう降らんと思ってた雪がまた降ってきて、積もった。


ふたりとも休みだったので、散歩大好きな旦那が 「雪のお城を見に行こうよ!」 

ブリュッセルの近くの 「ウルプ城 Château de la Hulpe に行ってきた。


夏は野外オペラやコンサートが行われたり、散歩やジョギング、ちょっとしたピクニックにも最高のこの場所。

私たちは昨秋、ここに紅葉を見に来たがとても美しかった。
そのときは残念ながらカメラを忘れてしまい後悔したので、今回はちゃんとカメラを持って・・・・


2009 dec.-jan. Japon 298_320.jpg


いい天気でとても美しい。

わーい、雪だ〜〜〜〜!!!!!










と喜んでいたら、 思いっきり滑ってコケました・・・・・

よくコケル私は、慣れているのかお尻から上手にの字型にコケ、無事大事には至りませんでしたが、しばらくは痛くて起き上がることが出来なかったほど。



でも、手をついていたら骨折していたかもしれなかったと思うと、不幸中の幸い。





2009 dec.-jan. Japon 299_320.jpg



お尻をさすりながら散歩を続けた私。


「しかし、すて〜〜〜んと見事にコケたね〜〜〜〜」


と旦那に感心されました。(現にみんなに注目されたと思う)




2009 dec.-jan. Japon 301_320.jpg  私たちの足跡






2009 dec.-jan. Japon 302_320.jpg ウルプ城

個人の持ち物なので、中には入ることが出来ません。
どんな人が住んでるんやろ。。。。。






2009 dec.-jan. Japon 311_320.jpg

寒そうにポツンといたお馬さん。 食べ物が無くてかわいそうでした。





2009 dec.-jan. Japon 318_320.jpg 

ねえ、これってサルノコシカケやんね?!








2009 dec.-jan. Japon 307_320.jpg


このときは笑ってるが、このあとPilatesのレッスンに行ってあまりの痛さに涙が出そうでした。
数日後には蒙古斑が現れ、2週間経った今も、実はまだ少し痛みが・・・・



雪用のくつ、買わなあかんな〜〜〜




みなさん、雪には気をつけましょうね






しほ

投稿日時: 2010-01-23 05:52:40 記事カテゴリー │ニュース・音楽・旅

日本での年末年始* 結婚3周年

日本に3週間いたせいか、ここ数ヶ月の疲れがでたせいか、今までヨーロッパに帰るときには問題なかった時差ぼけがひどかった。
気が付いたらもう1月も終わりに近づいてるやないですか!

日本での年末年始の様子を忘れんうちに書きたいと思います。
時期はずれでごめんなさい〜





12月20日に大雪が降り、ブリュッセルになんと20cmも雪が積もったその翌日、私たちは航空会社のリムジンに乗って、予定より1時間早く出発、パリの空港まで向かった。
運良く道路はちゃんと雪掻きされており、思ったよりスムーズに到着。パリにはブリュッセルほど雪が降らなかったようで、あまり積もってなく、飛行機も無事に飛んだ。
もしブリュッセルから飛行機だったら、欠航していたんだと思うと、本当にラッキーだった私たち。

21日の昼にうちをでて、パリー成田ー伊丹を経過して、実家に着いたのは22日の夜8時。
時差が8時間だから、正味丸1日かけての旅・・・

でも両親に暖かく迎えられ、みんなでかにすきを囲んでの晩御飯で、体も心も温まりました。


そして、ぐっすり休んで次の朝。。。。


太陽で目が覚めました



日本のみなさんは「は?!」って思うでしょうけど、ブリュッセルの冬は太陽がめったにでないのです。
それに朝、8時に起きてもまだ夜中のように真っ暗。
朝に太陽を浴びないことによって、になる人が多いのです。
予防法のひとつとして、日焼けサロンに行くことも勧められるほど!!!
しかも、最近流行ってるのは、「太陽光線目覚まし

Éveil Lumière blanc

ははは・・・・こんなん日本では売れへんわな〜〜〜
って馬鹿にしてたんですが、ここまで暗いとさすがに欲しくなりました。

なんと、目覚まし時刻の30分前ごろから、じわじわ〜っと明るくなるんだそうです。


・・・・おっと、話がそれました。

そう、この太陽と共に目が覚める、というのは本当に久しぶりだったので、とても嬉しかったのです。
おかげで、日本では夫婦ともども時差ぼけにはなりませんでした。


私は早速練習開始。
旦那は・・・・・ひなたぼっこ
ここ数か月分の光合成です。

その後、3週間、とりとめなく振ってくる庭の落ち葉の掃除に励む旦那でした。


12月24日はピアニストの高木洋子ちゃんとの初合わせ。

大学のときからの親友でありパートナーの彼女との練習はいつも面白い。
練習時間の半分以上はいつも漫才になってしまう(楽器より口が鳴ってるほうが長い)私たちですが、今回はかなり真剣に練習しました。 よね?洋子ちゃん?!

練習のあとは大事なクリスマスイヴの夜も残ってもらって、パーティ


母が用意してくれた、びっくりデザートは・・・・・

CIMG3789_320.jpg 


クリスマスイヴは私たち夫婦にとっては結婚記念日

おかげ様で3周年を迎えました〜〜〜


3年目〜の浮気ぐらい〜大目にみ・て・よ〜 (古い?!)


という節目の年らしいですが、大喧嘩もせず(私がひとりで喧嘩することはよくあります)、仲良くやっております。
旦那の辛抱強さには頭が上がりません。っていうのは誰?!?!





12月26日にはあるお医者さんのお宅でサロンコンサートをさせていただきました。

CIMG3790_320.jpg


ワンコインコンサートと同じプログラムですが、まさにサロンコンサート向き。
とても和気あいあいと、和やかで、トークも自然にできました。 (あとから「めっちゃ関西弁やな〜」と言われました)
みなさんの顔がよく見えるし、話しかけやすく、みんな真剣に聞いてくださる様子が嬉しかったです。
こういうコンサートをあちこちで出来たらいいな〜


アンコールには、ワンコインコンサートでは出来なかったビックリサービス!


なんと、旦那も登場

CIMG3809_320.jpg 

サン・サーンスの「動物の謝肉祭」から「象」を弾いて、客を笑わし・・・・


そのあとは、私たちの唯一のレパートリー、六甲おろしをデュエットしました〜〜〜

実はこの六甲おろし、いつもコメントを下さる西村家の住人?さんの編曲で、「アイネ・クライネ・タイガース・ムジーク」といいます。 3年前のブログ参照
初演は私たちの結婚式!
結婚式の前日、ホテルの部屋でふたりで練習したのを思い出します。
「六甲おろし」なのに、真面目な顔で、真剣に音楽作りにもこだわって何度もくりかえし練習した私たち。(特に旦那)

本当は芸分センターでも弾きたかったんやけどな〜〜〜


六甲おろしでみんなに喜んでもらえたあとは、立食パーティ。
美味しいものがいっぱいで、ダイエットをまだ続けている旦那も誘惑に負けてました。
その日に初めて食べた「きんつば」がお気に入りに。

そしてデザートのケーキは・・・・・

CIMG3824_320.jpg


可愛いハートのイチゴのショートケーキ!!!
「私たち、結婚3周年なんです〜〜〜!!!!」 といって、パチリ。
ケーキカットまで再現させていただきました。ははは。


なんと、このケーキ、コンサートに聴きに来てくださった方の手作り。
2H(ドゥアッシュ)いう心斎橋のフレンチレストランのシェフだったのです〜〜〜

甘さも丁度よく、とくに底のサブレがおいしく、絶妙でした!!!




しほ

(私のカメラのUSBジャックを紛失してしましました。残念ながら日本での写真を取り込めないので、今回は母の撮影した写真を借りました・・・・)

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